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名称 ハイペリオン 全長 120m 全幅 65m(両翼展開時 230m) 重量 660t 装甲 抗力性チタニウム装甲 設計 月連合所属研究機関セプトテリオン 製造 私設武装組織オデッサ 所属 同上 詳細 オデッサの司令塔であり、同組織の拠点ヘイムダルの最終防衛ラインを守護する無人衛星兵器。 元は月連合所属研究機関セプトテリオンの次世代戦略兵器開発計画『プロジェクト・ヘヴン』に於いて設計・開発が進められていたが、ヨハンのセプトテリオン退役に伴い計画が中断、開発途上で廃棄されていたが、ニコラが独自に回収・再設計を行い、今に至る。 生体CPU『ラジエルの書』を改良した新型生体CPU『EVEⅢ』と次世代戦略思考型AI『ATHENA』を持ち、予知と言えるレベルの演算処理能力を有する。 オデッサの全戦闘計画の立案・指揮以外に生体兵器端末群を除いた、同組織の全所有兵器の管理・制御や情報収集・操作等、その役割は多岐に渡る。 指揮衛星でありながら自身も高い戦闘能力を有した無人衛星兵器であり、無人故の超高機動格闘戦から複数の対衛星兵器による対衛星・対艦隊戦闘を単体で行使でき、単機で月連合軍を壊滅に追い込む事も可能である。 以下武装 ・全方位HLS「ハンター」 自機周囲360゚をカバーする高性能ホーミングレーザーを連射する兵器。 常に軌道演算を行う為、回避は非常に困難。 ・有線式ビームアンカー 大型のビームアンカーを高速射出する中・近距離兵器。 ラインが切断されても遠隔操作可能。 ・対衛星プラズマ砲「サンダークラウド」 超高温のプラズマ球を高速で打ち出し、対象を蒸発させる対衛星兵器用射撃兵装。 ・ALS 遠隔操作式の小型レーザーシールドを発生させる防御兵器。 自機周囲をガードしながら、レーザーによる迎撃を行う。 ・可動式対熱防盾壁 両肩に装備された大型の対熱シールドで、展開時は翼のように見える。 ビーム兵器に対して無類の強さを誇り、実弾兵器を弾き返す強度を併せ持つ。 ・対衛星高出力レーザーカノン「ヘヴンズ・レイ」 本機に搭載された最強の対衛星兵器。 連射は出来ないが、多数の艦隊を一撃で消し去る程の破壊力を持ち、並みの機体なら掠めただけで戦闘不能に陥る。 ・機動防衛システム「オービット」 遠隔操作式の無人迎撃端末。 無数に搭載されており、高速移動しながらレーザーにより敵を迎撃する。
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ハイペリオン(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 火 スピード 勝負根性 SL★8 84 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 1795 957 2094 〇/×/◎ 1,200m~2,800m/2,400m 99 8976 2872 6283 スキル ハイペリオンチャンス(ランダム)(全てのブロックを火と回復に変化or、2ターンの間、全ての敵馬を行動不能にする ) Lスキル 【極】燃える燃える意思【効果1】火属性の馬の全能力が4倍になる。【効果2】コンボ数が1加算されるごとにチームのスピードが15%増加※上限20コンボ【効果3】毎ターン、ダークをランダムで5個火に変換する ★6進化素材 英ダービー 英ダービー 英ダービー レジェンドホース像 レジェンドホース像 ★7進化素材 レジェンドホース像 レジェンドホース像 レジェンドホース像 超レジェンドホース像 超レジェンドホース像 ★8進化素材 超レジェンドホース像 進化の蹄鉄(火) 進化の蹄鉄(火) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 プロメテウスガチャなど
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スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ハイペリオン 二つ名: 外 見: 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 : 最大HP :10(10GP) 最大EN :15(45GP) 装 甲 :08(00GP) 運動性 :12(36GP) 近距離攻撃力:10(20GP) 遠距離攻撃力:12(32GP) 【ユニット特性】 : 名前 :消費:効果 光波防御シールド : 8:ビームシールド相応 ダメージ1D軽減 EN消費1 光波防御シールド :10:Iフィールド相応 「ビーム」属性の攻撃を受けた時、そのダメージを無効化 EN消費1 高機動 :10:回避時3D.好きな出目2個 光波防御シールド :12:ATフィールド相応 気力10以上発動。算出して5点までのダメージを無効化。 純科学 :-4: 脱出装置不備 :-4: ★冷却機能不備 :-7:遠距離武装のダメージを受けると、そのダメージに関わらず、1ダメージを追加で受けます。 ★修理困難 :-7: 活動限界10T :-30: 【武装オプション】 名前 :消費:効果 ・近距離 ◎ビーム : 0: ◎対空 : 1: ・遠距離 P武装 : 3: バリアブレイク : 3:特殊バリア無効 EN1 ヘビーアタック : 2:攻撃+2 命中-2 ◎ビーム : 0:攻撃+2 EN1 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:EN:オプション ビームナイフ : : : 1:◎ビーム ◎対空 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:EN:オプション レーザー機銃 : : : 1:◎ビーム P武装 ビームサブマシンガン : : : 1:◎ビーム ビームキャノン:単射 : : : 2:◎ビーム バリアブレイク ビームキャノン・連射 : : : 1:◎ビーム ヘビーアタック 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 ユーラシア連邦軍の試作MS
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使徒ハイペリオン 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 列伝 未設定 台詞 雇用時 未設定 退却時 未設定 基本スペック 性別 男性 肩書き 無し 種族 禁呪の産物 クラス 使徒ハイペリオン 雇用種族 禁呪の産物 雇用クラス 熾天使ホムンクルス 智天使ホムンクルス 特殊雇用 無し 初期勢力 S1・S2・S3 未登場 イベントでエデンに所属 初期階級 一般 旗揚げ時勢力名 使徒ハイペリオン 旗揚げ時雇用可兵科 無し 初期レベル S1・S2・S3 未登場 イベントで出現時はLv.28 ランシナでは13で登場 スキル カッシーニ・レポート 濁る意識 高エネルギーレーザー 必殺技スキル 無し リーダースキル 無し その他・備考欄 高エネルギーレーザーは侵略者アダムスキーのものとは異なる固有スキル無限カッシーニが撃てるが、MP回復力には不安が残る 基本能力値 HP 60000 MP 200 攻撃 500 防御 700 魔力 700 魔抵抗 0 素早さ 50 技術 450 HP回復 100 MP回復 15 移動力 100 移動タイプ 飛行 召喚数 1 召喚レベル 70% exp_mul 127 レベルアップによる能力成長なし 耐性 光 神聖 毒 麻痺 幻覚 沈黙 混乱 石化 恐慌 吸血 魔吸 ドレイン 即死 解呪 +4 +4 +3 +3 +2 +3 +1 +3 +2 +3 +3 +3 +5 +5 考察 全般 HP自然回復と高い防御力を誇る近代戦仕様の使徒。 MP回復力は低いものの通常スキル扱いで無限に撃てるカッシーニ・レポートは強い。 操作方法 防御力が高いため、基本は前衛に立たせてカッシーニで敵軍を黙らせ続けるとよい。 MPがないとき、または敵に接近されたときに使うスキルについては、ハイペリオンは魔力も技術も高いため、高エネルギーレーザーでも濁る意識でもどちらでも構わないだろう。経験値効率は濁る意識が勝るが、お好みでどうぞ。 オススメ陪臣・兵科・指揮官 天使二種のどちらか好きな方、あるいは軍の編成に合う方を選ぶ。 姿無き異教徒の為の地の番人を指揮できるが、LSもないし人材プレイ時でなければ必要性は皆無だろう。 一方こいつを率いることのできる指揮官は、LSがないか、マイナス効果のLSがあるかのどちらかである。人材プレイ時でなければ(ry 敵対時対処法 エデン勢の中では異質で、物理防御が高い一方で魔抵抗なんかゼロである。ゼロである。3度目にもう一度言う、ゼロである したがって銃や砲で撃つのは効率が悪く、カッシーニ対策で持ってきた魔法兵をメイン火力にして戦いたい。水魔法ウェーブや闇魔法ダークボールあたりが射程的に使いやすいだろうか。 しかし中々都合のよい魔法ユニットが自軍にいないということも考えられ、その場合はとにかく集中砲火で討ち取るか、持久戦を挑むしかないだろう。 騎兵なり歩兵なりの突撃は一瞬でつぶされる危険性が高く、また逆に一撃で討ち取ることは難しいため、よほどの大編成で包囲突撃しない限りはオススメしない。 状態異常に関しては技術も耐性も高く、あまり効率的な手段とはいえない。 勢力のマスターとして 勢力名は本人の名前。旗はランダムでエデンのものではない。 なお、一つの兵科も一般雇用できない。ランシナ旗揚げは真のマゾプレイになる。 コメント欄 別名すごいクロウボール -- 名無しさん (2012-06-06 21 43 31) カッシーニレポート超連射で味方を沈黙させその間に智天使ビームでなぎ払うコンボを使う。通常シナリオならばイリュリアに出現するので加入しているであろうドラべスクスを回復要員としてつれて行くといい。 -- 名無しさん (2012-06-06 22 25 17) 使徒にも関わらず防御がすごく硬い。他の使徒同じように騎兵突撃や銃兵砲兵で打ちぬこうとすると痛い目を見る。特に他の使徒と混ざってるとこいつの存在忘れて後悔する。こいつは魔法を集中させて倒そう -- 名無しさん (2012-06-07 00 00 57) ランシナでMP回復ユニットと組ませるとカッシーニ・レポートをひたすら連発する鬼畜ユニットと化す。 -- 名無しさん (2012-06-18 01 04 22) ベルフェゴール経由で雇用した時はエデン戦でものすごく役に立ってくれた 前に出して一人で攻撃受けてくれるしカッシーニレポート連打でホムンクルス全員封殺できたし 使徒の中では優秀な部類 -- 名無しさん (2014-06-14 08 10 08) 名前 コメント
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ハイペリオンG 出典:【機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS】 所属:地球連合軍 形式番号:CAT1-XG1/12(スリー・ソキウス機)CAT-XG2/12(叢雲劾機) 連ジコスト:275 連ジ耐久力:520 連ザコスト:420 連ザ耐久力:600 特性:地上専用 盾:ある(対ビームシールド)変形:ない 換装:ない 抜刀:ある DP:スリー・ソキウス、叢雲劾(ムラクモ・ガイ)のどちらか ハイペリオンガンダムをベースに作られた陸戦用量産機。キーカラーは青。頭部はダガー風。 ■射撃 メイン射撃【ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」】 弾数:120 リロード:全弾6秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき25 サブ射撃【ビームキャノン「フォルファントリー」】 弾数:6 リロード:1発につき5.2秒(実弾式)ダメージ:120 2ヶ所が1ヶ所にパワーダウンしたBRだと思われたい。 特殊射撃【機関砲ポッド】 弾数:40 リロード:全弾6.5秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき25 105ダガー、レイダー制式仕様と同じ機関砲。 特殊格闘【モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」】 弾数:50 リロード:全弾14秒(打ち切り式)ダメージ:なし 右ウイングバインダー先端の1基以外すべて排除されて、450以上より大幅パワーダウン。 ドムトルーパーのバリア「スクリーミング・ニンバス」より大きく弱体化している。最大展開時間が、5秒に減った。 ■格闘【ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」(5本)】 Nメイン格闘【踏み込んで、引き裂く。】 ダメージ:80×4=320 前メイン格闘【連打刺し→前盾殴り】 ダメージ:80×5=400(盾がない時は80×4=320) 横メイン格闘【横盾殴り→横斬り2発】 ダメージ:80×3=240(盾がない時は80+80=160) 後メイン格闘【シールドアッパー】 ダメージ:80(盾がない時には使えない。) 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2010・4・16 新設。
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ハイペリオンEAR-X11P"HYPERION" 機体諸元 形式番号 EAR-X11P 所属 地球連合軍 全高 17.76m 本体重量 64.35t 生産形態 試作機 装甲 ルナチウム 武装 頭部75mm自動対空バルカン肩部突撃防循大型ビームアックス「ハルバード」ビームサブマシンガン高振動アサルトナイフ 主な搭乗者 ケイゴ·L·レガード? 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム 主に接近してきた敵MSの牽制や、ミサイルの撃墜に用いられるCIWS。大口径である為、航空機への攻撃力も期待できる。 肩部突撃防循 両肩に装備されたトゲ付きの対ビームシールド。敵機の攻撃に対しての防御だけでなく、これを用いての突撃も可能なため、近接戦闘に持ち込むのに有効な武装である。 <ハルバード>大型ビームアックス 平時は腰部に折り畳んだ状態で装備されたルナチウム製の大型高出力ビームアックス。刃の高出力ビームの部分は戦艦クラスの装甲をも切断でき、また柄はルナチウム製のため数発ならミサイルの直撃にも耐えれるためミサイルをたたき落とすことも可能である。 ビームサブマシンガン マシンガンタイプの小型ビーム兵器。破壊力や命中精度を重視したライフルタイプと違い、連射速度を利用して弾幕をはることが目的の武装。 高振動アサルトナイフ 両脚部に一本ずつ収納されているアサルトナイフ。その名のとおり刃の部分が振動し、切れ味が格段に増す。 解説 地球軍が奪ったカリュケを元に独自に開発したガンダモの内の一機。 近接格闘戦に特化された機体であり、大型のビームアックスや、ビームサブマシンガンな どの強力な武装を有するため近接戦闘では無類の強さを誇る。 略歴
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ハイペリオン(はいぺりおん) 概要 ヴェスペリアに登場した盾系の武器。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連品 ネタ ヴェスペリア 時代と場所により数千の名を持つ太陽神を象った盾。信仰は無限、実態は一つ 盾の一種。 物理攻撃力+50、物理防御力+50、魔法防御力+20でTPコンディションS、TPコンディションS2のスキルを持つ。 合成で作成できる。 No. 532 分類 盾 物理攻撃力 50 物理防御力 50 魔法攻撃力 0 魔法防御力 20 敏捷 0 売値 2150 スキル TPコンディションSTPコンディションS2 装備者 フレン 入手方法 合 黄金のツノ×2黄金のタテガミ×2デズエ砂金×2(Lv.:2150ガルド) ▲ 関連リンク 関連品 ヒュペリオン (表記揺れ) ネタ ハイペリオン(英:Hyperion) とは、ギリシャ神話におけるティターン神族の一人で、太陽と月の神のこと。 ▲
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45 名前:ハイペリオン[] 投稿日:01/09/25(火) 06 19 正直、スマなかった>ALL 129 名前:ハイペリオン[] 投稿日:01/09/30(日) 11 09 グランドホテル 179 名前:ハイペリオン[sage] 投稿日:01/10/01(月) 13 31 女王候補:レイミア 大陸名:ハイペリオン 377 名前:ハイペリオン[] 投稿日:01/10/12(金) 23 12 プリオンとは無関係らしい SF要約選手権。 102 名前:ハイペリオン(ダン・シモンズ)[] 投稿日:01/12/06(木) 01 34 はい、今日のお話はここまで~。 続き知りたい? 363 名前:ハイぺリオン[] 投稿日:02/02/18(月) 02 49 ナナレンジャイ 第二回 SF要約選手権 19 名前:ハイぺリオン[sage] 投稿日:04/07/16(金) 08 50 六人があちこち巡り歩いて死んだりした 【ネタバレ】名作を要約するスレ【上等】
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登録日:2024/02/24(土) 17 37 48 更新日:2024/05/06 Mon 23 05 32NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ただしハイペリオンは除く イギリスの本気 サラブレッド ダービー馬 ハイペリオン系 二冠馬 小さな巨人 小柄 海外馬 種牡馬の中の種牡馬 競走馬 競馬 馬 駄々っ子 互角の馬が競えば、常に大柄な方が勝つ。 ——ただしハイペリオンは除く。 ハイペリオン(Hyperion)とは、1930年生まれのイギリスの競走馬。 小柄な馬体に反した高みをゆくがごとき素質をもって「サラブレッドの芸術品」とまで評された、20世紀前半を代表するスーパーホースである。 概要 父ゲインズボロー、母シリーン、母の父チョーサーという血統。 父は母系の4代前にあの大種牡馬セントサイモンを持つイギリス三冠馬。ただし普通の三冠馬ではなく、 第一次世界大戦中で三冠レースのことごとくが代替競馬場での開催となる中これを制したという変わり者。 おかげで当時は三冠馬と認めないという意地悪な風潮もあったそうだが、今となっては正統な三冠馬として広く認められている。 その評価を確たるものにした立役者こそ、当のハイペリオンである。 母はセントサイモンの3代後の直系で、ナッソーSなど大レースを含め22戦16勝と大活躍した女傑。 母の父チョーサーは大した競走成績ではなかったものの、セントサイモンの直系子孫としては ブルードメアサイアーとして顕著な成績を残した種牡馬である。 ここまででお分かりの通り、このハイペリオンはセントサイモンの3×4のクロスを持つ。 いわゆる「奇跡の血量」というやつである。 これはシリーン、チョーサーの馬主で馬産家でもある第17代ダービー伯爵エドワード・スタンリー卿が好んで多用した比率であった。 …のだが、セントサイモンが巨体で知られていたにもかかわらず、そのクロスを持って生まれてきた馬はやたらと小柄だった。 これは母シリーン(とその父チョーサー)の影響が強く、シリーン自身もあまりに小柄で1歳の調教を断念されかけたり、 小柄すぎて戦えないだろうとクラシック登録もされなかったほどだった。 しかしその仔馬はさらに小さく、この時代の標準的な体高が163cm程度なのに対し、 本馬の体高は成長してもたった153cmしかなかった。 あのドリームジャーニーでも158cmなのだからさらにそれ以上の小ささである。 当時は競走馬は大柄な方がレースで強いと信じられており、あまりにも小柄なので去勢すべきとの意見まであった。 良血なので種牡馬になれる可能性があるからとこれは流石に見送られたが、 もし実行されていたら世界の競馬の歴史がまったく違うものになっていただろう。 関係者を困惑させたのは体格だけではなく、当時不吉と信じられていた四白、すなわち4本の脚すべてが 白い靴下を履いている点もあった。 これらのことからほとんどの人から評価されていなかったのだが、 第17代ダービー伯爵の専属調教師だったジョージ・ラムトンだけはこの馬を高く評価。 「今まで見た中で最も美しい馬です。この馬はダービーを勝ちますよ」 かくして競走馬としての道を歩むことになった本馬は、母シリーンの名(ギリシア神話の月の女神セレーネ)からの連想で、 「高みをゆく者」の意を持つティターン神族の太陽神の名をとり「ハイペリオン」と名付けられた。 小柄な巨神の幼少期 こうしてラムトン厩舎に入ったハイペリオンだが、あまりにも小さすぎて飼い葉桶に首を届かせるのにも一苦労する有様だった。 ただし精神的には非常にスケールの大きさを感じさせるものがあり、鳥や飛行機など空を飛ぶものに強い興味を示して 見えなくなるまで目で追う癖があったという(普通の馬は上空のことにはほとんど注意を払わない)。 また気性難で知られるセントサイモンの血が濃いながら、性格は非常に温厚だった。 だが、どんな馬にも人間を困らせる特徴が一つはあるもの。 ハイペリオンも例外ではなく、性格は温厚ながら超がつくほどの頑固者だったのだ。 その頑固さは徹底しており、 たとえ調教中でも気に入らないことがあるとすぐ立ち止まる 立ち止まったら気が変わるまでテコでも動かない 風邪で発熱しているさなかでも歯を食いしばって投薬を断固拒否 あまりのことに、調教に参加した主戦騎手からは「全くの駄馬か、とんでもない怠け者のどちらかだ」と評される有様だった。 しかしこれまで数多の名馬を手掛けてきたラムトン師はハイペリオンの性格をよく理解し、その意志を極力尊重。 調教中に動かなくなってもまた動く気になるまで辛抱強く待った。おかげで朝食を食べ損ねることも。 その甲斐あってハイペリオンとラムトン師の間には強い絆が生まれ、ハイペリオンも調教中は真面目に走るようになったという。 2歳時 1932年5月にドンカスター競馬場のゼトランドメイドンプレート(芝5F)にてデビュー。 しかしここでのハイペリオンは見るもの全てが新しい競馬場の環境に興味津々でレースどころではなく、 18頭立ての4着に敗れた。 しかし6月のニューステークス(芝5F)を逃げたうえで3馬身ぶっちぎってコースレコードのおまけつきで勝利すると そのたぐいまれな素質が開花。 3戦目も連勝し4戦目こそ凡走してしまったが、しめくくりのイギリス2歳馬最強決定戦デューハーストステークス(芝7F)では 道中最後尾を走りながら末脚だけの競馬で他馬をごぼう抜きして2馬身差で快勝してみせた。 2歳時は通算で5戦3勝、大レースも制しており立派な成績ではあったが、この年は牝馬の実力馬が充実していて その割を食って全体での評価はそこまで高いわけではなかった。 まあ真価は翌年発揮されるわけなので間違いではないのだが… 3歳時 3歳を迎えた当初のハイペリオンは調教で軽く捻られるなどまるで調子が上がらなかったため、 クラシック第1冠の2000ギニーステークスに調整が間に合わなかった。 結局この年の初戦は5月のチェスターヴァーズステークス(芝12.5F)まで遅れてしまう。 しかしここまで時間をかけた甲斐あって、出遅れと重馬場をものともせず快勝。 揚々と、かつてラムトン師が「ハイペリオンが勝つ」と予言したダービーステークスに乗り込んだ。 シリーンの時の反省からちゃんとクラシック登録をしていた。 しかし相変わらず調教で走らないため、1番人気ながら単勝7倍台とそれほど支持されてはいなかった。 時代を考えると超小型馬が1番人気というだけですごいのだが。 この年のダービーは英国王ジョージ5世とメアリー王妃が大観衆とともに観戦する天覧競馬だったのだが、 ハイペリオンは天覧にふさわしい完璧なレースを披露した。 道中は自陣営のペースメーカーを見つつインコースの好位を確保し、終盤が近づくのに合わせて前進。 最終コーナーを2番手で直線コースに突入すると、「ミサイルのような加速」で他馬を一瞬のうちに突き放し、 2着馬に4馬身差をつけて圧勝。名誉ある154代目のダービー馬となった。 ちなみに4馬身差というのは公式記録なのだが、実際には8馬身差はあったと言われ、 当時の映像を確認しても、どう見てもそれぐらいの着差である。 少なくとも断じて4馬身ではない。 また、勝ち時計の2分34秒0は当時のダービーレコードで、これは20世紀後半はおろか 現代のダービーステークスの勝ち時計と比べても優秀な部類である。 例えば2022年のデザートクラウンの勝ち時計が2分36秒38、 2023年のオーギュストロダンの勝ち時計が2分33秒88であるといえばわかりやすいだろうか? 何度か先述の通り、当時の競馬界では巨体馬の方が強く、小柄な馬はそれだけ劣勢であるというのが常識であった。 そんな中にあってハンデを負いながら自分よりも大きな馬たちをことごとく蹴散らしたハイペリオンは賞賛の的となり、 イギリス競馬ファンのアイドルの地位をも確立したのだった。 次走のプリンスオブウェールズステークス(芝13F)では小柄な馬体に酷な131ポンド=59.4kg という古馬並みの斤量が課せられたが、 その程度で負けるかとばかりに16ポンドも有利をもらっていた2着馬に2馬身つけて圧勝。 しかしレース中に後ろ脚を痛めてしまう。負傷自体は大したダメージではなかったのだが3か月の休養となり、 クラシック3冠目のセントレジャーに向かうローテに狂いが生じた。 ラムトン師はハイペリオンに馬衣を着せて炎天下のもと調教を行うという強引すぎる荒技で馬体を絞り、 何とかセントレジャーステークス(芝14F)に間に合わせた。 そのセントレジャーでは終始馬なりのまま走り続けただけで2着に3馬身差の完勝。 難なくセントレジャーを制覇し、イギリスクラシック二冠馬となった。 そのあまりの強さにダービー伯爵は、 「2000ギニーも出れていたら三冠馬間違いなしだったのに…」 と残念がったとか。 このセントレジャーで再び脚を痛めたため、3歳シーズンはこれをもって終了。 この年は4戦4勝とまさに無敵であった。 4歳時 ハイペリオンが4歳を迎えたこの年、ラムトン師は高齢ゆえ体調を崩しがちになった。 ラムトン師と付き合いの長いダービー伯爵はラムトン師の体調に配慮して、彼との専属契約を解除。 新たにコリッジ・リーダー調教師と契約を結び、ハイペリオンもリーダー師のもとで走ることになった。 しかしこのリーダー師とハイペリオンはすこぶる相性が悪かった。 リーダー師はハイペリオンが調教で怠けていると考えてハードな調教を行い、 ハイペリオンもそれに対してへそを曲げることが増えていった。 双方の名誉のため付け加えるなら、これはリーダー師が短慮だったとかハイペリオンの気性が悪いとかではなく、 ハイペリオンとラムトン師との間の絆が誰にも真似できないほど強かったということであろう。 いずれにしても最大の理解者を失ったハイペリオンの競走生活は、ここから歯車がかみ合わなくなっていってしまう。 まずは5月のマーチステークス(芝10F)から始動し、138ポンド=62.6kgという過酷すぎる斤量を課される。何のいじめだ? 直線で大きくヨレながらもクビ差で辛勝。 ここから中12日で向かったバーウェルステークス(T12F)ではダービーで2着に下していたキングサーモンと同斤量ながら、 3/4馬身差まで詰め寄られるあわやのレース。 だんだん雲行きが怪しくなってきたなかでイギリス古馬中長距離路線の大一番であるアスコットゴールドカップ(芝20F)に 直行することになったが、ここで事件が起こる。 このレースにはハイペリオン最大の理解者であったラムトン師が観戦に訪れていた。 そしてレース直前、馬場入り口付近で車椅子に座っているラムトン師の姿を見つけたハイペリオンは、 ラムトン師をじっと見つめたまま動かなくなってしまったのである。 あせった厩務員が悪戦苦闘しどうにかパドックまで連れて行ったが、このレースは結局 勝ち馬から9馬身差以上ちぎられた3着に敗れてしまった。 この時の綱引きで体力を消耗したのか、折からの不良馬場が祟ったのか、20Fという距離が合わなかったか、 はたまたラムトン師との日々を思い出して現状に嫌気が差したのかは分からない。 この次走のタリンガムステークス(芝12F)では2頭立てのマッチレースとなったが、 ハイペリオンが142ポンド=64.4kgというトンデモ斤量を課されたのに対し対戦相手のケースネスは29ポンドも軽く、 この斤量が災いしたか直線の競り合いでアタマ差遅れ敗戦。 このレースを最後にターフを去ることとなった。 4歳時は4戦2勝、通算で13戦9勝。 4歳時に振るわなかったのは一般には調教師の交代とイカれた過酷な斤量が影響しているとされる。 しかしそれだけのハンデを小柄な馬体に負わされてなお勝っているのだから立派なものだろう。 何度も述べたように馬体は小柄だったのだが、極めてバランスがとれており、サイズ以外は良い馬体のお手本のような姿だったという。 また小柄ながら並外れた脚力を持ち、それがハイペリオンの素晴らしい競走能力を支えていた。 その脚力を活かした「後ろ脚で立ち上がったまま歩く」という芸当が得意で、牧場でもそれをやって周囲を驚かせて楽しんでいたという。 その活躍ゆえ、記事冒頭のように、以前からあった 「互角の馬が競えば、常に大柄な方が勝つ」 という格言に、「ただしハイペリオンは除く」の文言が追加されたという逸話は有名。 当時を知らない我々にしてみれば、13戦9勝という戦績やダービーで4馬身差という数字からは なぜ競走だけでもそこまで高評価を受けているのかは到底知りえないが、 この馬のダービーでのレース映像は残っている。 「サラブレッドの芸術品」とまで謳われた走りを見て、ぜひとも当時の風を想像し、感じてみてほしいものである。 …だがハイペリオンの真の活躍は、ここからであった。 世界を席巻する巨神の血脈 引退後の1934年から、ダービー伯爵の領地でもある生まれ故郷のウッドランド牧場にて種牡馬入り。 そして種牡馬入り直後から活躍馬を怒涛の勢いで量産。 1940~1942、1945、1946、1954年の6度にわたって英愛リーディングサイアーに輝いた。 有名どころでは、 ダービーを制覇、自身も種牡馬として成功しあのテューダーミンストレル等を輩出したオーエンテューダー 英国王ジョージ6世の愛馬となってイギリス牝馬三冠を達成したサンチャリオット アメリカに持ち込まれてケンタッキーダービー、プリークネスステークスを勝ち、父の世界進出を決定づけたペンシブ などなど、イギリス一国にとどまらない活躍を見せた。 さらにカナダに持ち込まれた牝駒レディアンジェラはあのネアルコと交配しニアークティックを産んでいるなど、 母父としても大活躍する万能ぶり。 しかも「ハイペリオンの血を広く生産者に提供したい」というダービー伯爵の意向で、 種付け料は種牡馬入り当時の400ギニーのまま最後まで据え置かれた。 「えっ 誰でもハイペリオンをつけていいのか!!」 「ああ…しっかりつけろ」「おかわりもいいぞ!」 先述のオーエンテューダー以外にもオリオール、ロックフェラなどのように直系産駒が種牡馬として成功したこともあり、 かくしてハイペリオン系と呼ばれる一大血統を形成するまでに至ったのであった。 日本競馬に与えた影響も絶大なもので、ロックフェラの系統からは二冠馬メイズイや元祖アイドルホースのハイセイコーらが出ている他、 それ以外の直系子孫でもTTG時代を築いた緑の刺客グリーングラス、芦毛の逃亡者セイウンスカイなど、枚挙に暇がない。 とはいえ盛者必衰が世の常で、1960年代半ばから興隆したノーザンダンサー系に対し次第に劣勢となっていき、 21世紀を迎える頃には世界的にほとんど壊滅状態となってしまっていた。 セイウンスカイなんてすっかりハイペリオン系が廃れた頃の生まれであり、父の出来が悪かったとはいえ雑草血統扱いされる始末であった。 現在は直系子孫はイギリスとオーストラリアに細々と残っている程度となっている。 もっとも、孫のフォルリの系統から出た繁殖牝馬スペシャルがノーザンダンサーとの間にヌレイエフを、 さらにスペシャルの娘のフェアリーブリッジがノーザンダンサーとの間にサドラーズウェルズ・フェアリーキング兄弟を輩出。 これらが一大勢力を築いたことで、直系こそ絶えたものの、ハイペリオンの血の存在感そのものは未だ絶大である。 そもそもノーザンダンサーの父ニアークティックにハイペリオンが入っているため、ヌレイエフにせよサドラーズウェルズ&フェアリーキングにせよ、 ハイペリオンのクロス持ちということになる(前者はハイペリオンの4×4、後者は4×5である)。 実際、現代日本のサラブレッドにおいても、ハイペリオンが入っていない馬は存在しないと言っていい。 種牡馬入り後もその温厚な性格は変わることなく、子供に頭を撫でられても噛みつかず、訪問客に対しても愛想よく対応していたという。 ファンサを欠かさない名馬の鑑。 第二次世界大戦中はドイツ軍の空襲を避けて疎開しなければならなくなるなどの混乱にも直面し、一時はアメリカへの避難の 申し出もあったのだが、ダービー伯爵は「たとえイギリスが灰燼に帰したとしても、ハイペリオンは決して出さない」と、 イギリスの地に踏みとどまり続けた。 戦後も29歳になるまで元気に種付けを行っていたが、ついに1959年に種牡馬を引退。 その翌年からだんだんと元気がなくなっていき、秋の寒波をきっかけに衰弱著しく、1960年12月9日に老衰で亡くなった。 ハイペリオンが亡くなった時、ダービー伯爵はかつてウィンストン・チャーチルが自身の邸宅を訪れた際の記念品であるブランデーを開け、 「我々の時代における最も偉大な古き友2名(ハイペリオンとチャーチル元首相のこと)のために乾杯」 と述べて友人たちとこれを飲み交わしたという。 チャーチルは当時まだ死んでないというツッコミは無粋である。 ハイペリオンの遺骨は保存されており、あちこち移動した末に現在はニューマーケット競馬博物館に展示されている。 もし競馬好きのアニヲタ諸氏が当地を訪れることがあったら、ぜひ詣でてみてほしい。 英国ジョッキークラブ(現BHA:英国競馬統括機構)は、近代競馬の母国イギリスにて1750年に創設された同国の競馬統括組織であり、 日本のJRAに相当する組織である。 そしてジョッキークラブの本部事務所は世界最大の競馬町ニューマーケットにあるのだが、その建物正面には1頭の小柄な馬の銅像が置かれている。 その銅像は、当時の英国の人々をその圧倒的な走りで魅了し、後に一大血統を成して未来の礎になったある名馬の功績を讃えるべく造られたものである。 その馬の名前こそ、ハイペリオンである。 互角のwiki篭りが競えば、常に追記・修正が勝つ。 ―ただし冥殿は除く。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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正式名称:ZGMF-X20A HYPERION GUNDAM パイロット:カナード・パルス コスト:2500 耐久力:540 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームサブマシンガン 50[∞] 15~120[15~135] 10連射可能なビームマシンガン特射中は12連射可能 射撃CS フォルファントリー【照射】 - 20~216[21~234] 足の止まる照射ビーム サブ射撃 フォルファントリー 1[2] 130 単発高威力ビーム特射中は弾数増加 特殊射撃1 ニュートロンジャマーキャンセラー装着 (100) - 1出撃1回。時限強化 特殊射撃2 ビームサブマシンガン【手動リロード】 - - メイン射撃をリロード 特殊格闘 アルミューレ・リュミエール 100 - 完全無敵バリア サブ射撃 ビームナイフ【投擲】 - 55 真っ直ぐ投擲 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→突き→斬り払い NNN 162[178] 派生 BMG連射 ナイフ射出 N射NN射 111[117]153[164] スタン 派生 踏みつけ BMG連射 キック NN後 195[206] 前格闘 ハイキック→後ろ蹴り上げ 前N 121[133] 派生 BMG連射 ナイフ射出 前射 116[122] スタン 横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→回転斬り 横NN 153[164] 派生 BMG連射 ナイフ射出 横射横N射 106[111]148[154] スタン 派生 踏みつけ BMG連射 キック 横N後 190[196] BD格闘 突き→斬り払い BD中前N 129[135] 派生 BMG連射 ナイフ射出 BD中前射 120[120] スタン 特殊格闘中特殊格闘 アルミューレ・リュミエール・ランサー 特N 240[265] バリアを解除して突撃 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 消えろ、消えろ、消えろーっ! 298288282 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ビームサブマシンガン [撃ち切りリロード 手動/60発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 4.0(0.4×10)][補正率 50%(-5%×10)] 10連射可能なビームマシンガン。サブ・特射1・特格・後格にキャンセル可能。 1タップ3連射、4ヒットよろけ。射撃時は正面に射撃バリアを展開する。 【射撃CS】フォルファントリー【照射】 [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(0.3×10×2)][補正率 10%(-5%×10×2)] 足を止めてフォルファントリーからビームを照射する。特射1・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】フォルファントリー [常時リロード 5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(0.3×2)][補正率 60%(-20%×2)] 足を止めて横並びの2連装ビームを撃つ。特射1・特格にキャンセル可能。 【特殊射撃】ニュートロンジャマーキャンセラー装着 [発動時間 13秒] 【特殊射撃】アルミューレ・リュミエール [撃ち切りリロード 26.5[23.5]秒/100カウント][発動時間 4秒] 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→突き→斬り払い [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60[66](80%) 60[66](-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 112[123](65%) 65[71](-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 162[178](53%) 20[22](-3%)×4 3.0 0.25×4 ダウン 【前格闘】ハイキック→後ろ蹴り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ハイキック 65[71](80%) 65[71](-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り上げ 121[133](65%) 70[77](-15%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 55[60](80%) 55[60](-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 107[113](65%) 65[66](-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 153[178](53%) 70[77](-12%) 3.0 1.0 バウンド 【BD格闘】突き→斬り払い [発生 ][判定 ][伸び .] ビームナイフで突いてからマシンガンの銃剣を展開して斬り払う2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 69[69](80%) 18[18](-5%)×4 1.7 1.7×4 よろけ ┗2段目 斬り払い 121[135](68%) 70[82](-12%) 2.7 1.0 ダウン 【特殊格闘中特殊格闘】アルミューレ・リュミエール・ランス [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック 消えろ、消えろ、消えろーっ! コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン×13 141 メイン×4~6→サブ 137~151 基本 メイン×4~6→後格≫メイン 134~136 基本 メイン×4~6→後格≫サブ 149~159(167~175) 自衛の基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 BD格N NNN 209 BD格N NN後 242 高威力 BD格N NN サブ 246 ↑より高威力 BD格N 前N 208 打ち上げ 特殊格闘始動 覚醒中限定 F/S/E F覚醒中限定 覚醒 Fバースト 攻撃補正107% 防御補正120% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正120% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - ハイペリオンガンダム Part.1 したらば掲示板 - ハイペリオンガンダム Part.2 したらば掲示板 - ハイペリオンガンダム Part.3 したらば掲示板 - ハイペリオンガンダム Part.4 したらば掲示板 - ハイペリオンガンダム Part.5 したらば掲示板 - ハイペリオンガンダム Part.6